aki-1130’s diary

自分が思ったことを書くだけさ。

東アジアE-1 日本vs中国

はーい!あきだよん。
今日はサッカー日本代表についてかくぜよ。

スタメン

GK:中村
DF:畠中、三浦、佐々木(ゲームキャプテン)
MF:遠藤、井手口、橋本、橋岡、鈴木、森島
FW:上田

交代
・鈴木→相馬
・橋岡→田川


◯試合開始から前半10分
試合開始から数十分は中国の時間が続く。前半7分には佐々木がファウルをし相手にFKを与えてしまう。ここは、GK中村がパンチングでしのぐ!
・日本がディフェンスラインが低い。
・日本のプレッシングが弱く中国にパスを回されている。

◯前半10分から前半20分
日本が徐々に攻勢にでる⚽
前半15分には、遠藤が左サイドをかけあがりクロスをあげるも、ニアへ走り込む選手がいず、相手DFにカットされてしまう。
前半17分に決定機が舞い降りる。敵陣左サイドからのFKを井手口が蹴る。ファーサイドに走りこんだ畠中の前にボールが転げ落ちる。シュートを打つがポストに直撃💧ゴールならず。
・プレッシングが弱いもっと積極的に行ったほうかよい。
・左サイドから崩してセンタリングをあげても中の人数が足りなくて効果が薄い。(ニアへの飛び出しが少ない。)

◯前半20分から前半30分
・遂に日本先制点⚽
佐々木からの縦パスを上田がヒールでながす。中央にいた森島につなげ、そのままドリブルで持ち込む。ペナルティーエリア左からグラウンダーの鋭いクロスを供給。ニアに走りこんだ鈴木が、DFを背負いながらも左足で合わせてシュートしゴールを決める。
・軽率なボールコントロールミスあり。パスをカットされる場面もあった。


◯前半30分から前半40分
・前半31分にロングボールを受けようとした橋岡に対し、中国選手が足を高くあげ、スパイクの裏が橋岡の後頭部に当たる。中国選手にイエローカードがでる。(レッドカードでもおかしくなかった。)
・前半36分に左サイドを突破した遠藤がペナルティエリアに侵入。カットインして中央に送ると鈴木がシュートを放つ。これは相手DFにブロックされるが、こぼれ球を拾った森島が、シュートを放つがネットは揺らせなかった。
・先制点をとれたからか、日本は落ちついてパスを繋げるようになった。
・中国は、前線からプレスがあるが、中盤との連携がうまくいかず、組織として噛み合っていない。

◯前半40分から前半45分まで
前半終了まぎわ、中国のセットプレーでマークに付ききれずにフリーしてしまう。中国選手がヘディングでシュートするもゴールから外れ助かる。
・日本は、左サイドでのプレーが多く展開力がない。
・前線からハイプレスがないため、中国に簡単にパスを回されて守備に時間をさくことが多かった。

⚽前半終了⚽
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◯後半開始から後半10分
後半始まって日本が攻勢にでるも早々にピンチ‼️中国選手の縦パスがペナルティエリアに入り、そのボールが右にズレてエアポケットに転がる。中国選手が反応しダイレクトでシュートをはなつがクロスバーをはじきゴールにはならなかった。

・日本は、サイドチェンジをして横の幅をつかい、緩急をつけた攻撃をした方がよい。

◯後半10分から後半20分まで
・中国が1人目の選手交代を行う。
・日本の最終ラインが低く、中国のパス回しをされ、なかなかボールが奪えない。
・攻撃時には、オフェンスの枚数が少なく、第3者の動きがなくて、攻撃の活性化が見られない。
・オフザボールの動きが悪くポジショニングが悪い。攻撃パターンのレパートリーが少ない。

◯後半20分から後半30分
後半20分に日本にビックチャンス!敵陣でボールも持った上田がドリブルで仕掛けて、ペナルティーエリアに侵入する。相手DFのチャージを受けるが、うまくかわす!その際にファールのアピールをするも、ノーファール判定に…(おしい)
流れが日本に傾きかけてるなか、中国は続けざまに2名の選手交代を行う。
後半25分に、日本が追加点⚽右からのCKに井手口がキッカー。三浦がヘディングシュートを決めゴール👍
日本は後半27分に鈴木→田川に選手交代

◯後半30分から後半40分
後半32分に中国の厳しいスライディングタックル。イエローカードでる。
日本追加点のチャンスか?後半34分に、遠藤が左サイドからカットインからのシュート!おしくも右に外れる。
日本のウイングバックの位置が低くなり、3バックから5バックの形になり、徐々に中国に押し込まれる!
中国のコーナーキックのときにショートコーナーをされ、日本のDFが焦ってタックルしにいき、かわされた。
・中国FKのときに、セカンドボールへの対応が準備できていずに、プレッシングに行けていないので、壁がつくれてない。
・日本はセットプレーの弱さが露呈された。
・オフェンス時には、判断が遅いため、玉離れが遅い。中国の流れに傾けているなか、日本は2人目の選手交代する。(橋岡→相馬)

後半40分から試合終了
交代してから、日本のオフェンス陣が前からプレスをかけるようになったが、ウィングバックの位置が低くて、ディフェンスラインが重なっている。そのため、選手間での縦の距離が間延びしている。

後半45分に最終ラインを気にするあまり、マークの受け渡しに失敗しロングボールへの対応できず、日本は失点する。

・最後の5分はオフェンスからディフェンスの切り替えが遅く。ピンチかが続きハラハラした。安全なパス回しをしたり、ボールキープしたりし時間を使う戦術をし、失点を0にし勝ちきることが重要だと思う!



      ⚽結果⚽
     日本🇯🇵vs中国🇨🇳
        2ー1
       得点者
 29分:鈴木   90分:シュエシェン 
 70分:三浦
    
ではまた会う日まで😃